「考えるカラス」から学ぶ子供に思考力を付けさせる方法

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こんにちは、ゆずこです。

Eテレの「考えるカラス」という番組を見たことがあるでしょうか?

最近、次男(小3)が学校でこの番組を見たらしく、私に教えてくれました。

YAHOOキッズで次男が自ら検索してくれて一緒に見ることに。

まず、オープニングのカラスの行動にビックリ(*_*;

これ実際にカラスがやっているの?? 

イソップ物語の「カラスと水差し」から来ているようですが、再現できているのが驚きです。

内容もおもしろく、私の方が夢中になって見てしまいました。

気になる方はぜひこちらからどうぞ。

「考えるカラス」という番組

 

オープニングでも出てきますが、

「観察」⇒「仮設」⇒「実験」⇒「考察」

科学の知識ではなく、考え方を学ぶ番組だそうです。

この番組は「科学の知識」ではなく、自ら課題を見つけ、観察し、仮説を立て、実験し、その結果をもとに考えるという「科学の考え方」を学ぶ新しい科学教育番組です。
番組は、歌やアニメーション、ちょっと意外な実験のコーナーなど、さまざまなコーナーで構成されています。様々な切り口で投げかけられる番組からの問いに、ぜひ自分の頭で考えてみてください。番組の最後はいつもこのナレーションで終わります。
「ここから先は自分で考えよう。これからは、みんなが考えるカラス」。

引用:NHK for School 考えるカラス 「番組について」より

 

出演している蒼井優ちゃんの「考える練習」というコーナーが最後にあります。

ある問題を出し、実験をし、どうしてそうなったのかの説明の途中でこのフレーズが入ります。

「ここから先は自分で考えよう。これからは、みんなが考えるカラス」

なんともモヤっとする終わり方です。

大人の私たちはネットで解説をすぐ調べてしまいがちですが、ここはぐっと我慢。

子供とどうしてこうなったのかを議論します。

小学3年の息子にはまだちょっと難しいところもありますが、意外と面白いことを言ったりします。

答えを教えることが目的ではないので、子供の言っていることに否定などは絶対に禁物。

「なるほどね~。ふむふむ。」と聞きます。

番組HPの中の、みんなの❛❜考え❛❜を読む

では、HPで寄せられたみなさんの❛❜考え❛❜を紹介しているので、これを参考に答えを考えてみると良いかもしれません。

なかには50代の方の考えもあったりします。

新しい切り口の番組だな~と感じました。

Eテレ、なかなか使えます。

これからの学校教育

 

「考えるカラス」を見て思いました。

これからは子供自身が自分で課題を見つけ、自分で解決する力を身に付けることが大事なのではないかと。

2020年にかけて、学校も今までと授業の学び方が変わるようです。

知識の量や正確さよりも、自分で課題を見つけ、身に付けた知識や技能を組み合わせて、よりよく課題を解決できる力を養う。

また、お友達と解決のために議論したり協力しあったりすることも求められでしょう。

子供自身の思考力が問われる教育に変わってきているということですよね。

思考力のつけ方

 

ではどのように子供の思考力をつけさせればよいのでしょう。

子供との会話を増やす

忙しくしている時もあるかと思いますが、子供が質問してきたら、今が思考力を付けさせるチャンスだと思い、耳を傾けましょう。

「〇〇はどう思う?」「どうしてそう考えたの?」と子供自身が自分の考えを言えるように、まず仮説を立てさせてみてはいかがでしょう。

親が答えをストレートに教えるのではなく、ヒントを与えてみたりして、自分で調べるように仕向けてみたり、一緒に調べることをしてもよいかもしれません。

子供との会話を増やし、子供の考えを深められるような会話作りをしてみましょう。

語彙力を増やす

次男によくみられるのですが、言いたいことがあるのにうまく言葉で表現できなくて、とんちんかんな言い回しをしてしまう…。

語彙力がないのです。。。

考えたことをアウトプットするためにはやはり語彙力は必要です。

次男は本を読むことが嫌い。

ですが、マンガは読みます。

そんな次男に買った本がこれです。

例文をマンガで楽しく学べます。

こういう意味だったのか~と意外と大人も勉強になる一冊です。

最後に

 

これは私にも言えることなのですが、ついつい親は自分の考えを子供に押し付けてしまいがちです。

「ああしなさい」「こうしなさい」

心配なあまり先回りして、いろいろと口を出してしまいます。

こういう親の行動が子供の思考力の芽を摘んでしまっているのかもしれません。

必ずしも答えは1つでなくてよいのです。

思考力が身に付けば、困難な状況に陥っても、多角的に物事を考えられ、困難を乗り越えられる人間力が備わるのではないのでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

40代パート主婦です。主人、息子2人(中学生・小学生)、義母、義兄の6人で二世帯住宅に暮らしています。 低所得ではありますが幸せに暮らせる方法、日々の気づきや気になること、そして前向きになれるヒントなど失敗談も含めお話したいと思います。