念じれば通ず!?息子の運動会で感じた引き寄せの法則

スポンサーリンク


こんにちは、ゆずこです。

昨日は小学4年の次男の運動会でした。

我が家の息子たち。

残念ながら決して運動神経が良い方ではありません。

いや、むしろ悪い。。。

跳び箱も縄跳びの二重跳びも跳べず、逆上がりもできません。

そして、足もそんなに速くない。

しかし昨日の運動会、なんと次男が徒競走&偶然走共に1位をとったのです!!

我が家では初めての快挙。

兄はどう頑張っても3位止まりでしたから。

ちなみに兄は柔道部でパワー系ではあります。

そんな次男がどうやって1位をとったのか?

今回は、運動会が嫌いな息子たちについてと、運動会の前日に次男にあることを教えたら、あら不思議(*_*;本当に1位を取っちゃったというお話を書いていきたいと思います。

運動会が嫌いな息子たち

 

「運動会が楽しみだな~」

なんていう言葉、我が家の息子たちから聞いたことがありません。

そんなことを言う子は、足の速い自分に自信が持てる前向きな一部の子だけだと思いますが、我が家では

「運動会嫌だな~。。。」

というセリフはよく聞きます(;・∀・)

足が遅いのですから仕方ありませんよね。

長男

小学校の時の長男は、体格がよく小太りなので、組体操ではいつも一番下の土台の中央。

騎馬戦でも馬の前の人です。

すらっとしたジャニーズ系イケメンくんのいつも土台でした。

脚光を浴びるのはいつもそのイケメンくん。

サッカー部で足も速いんです。

絶対モテますよね。

実際にモテてました。

長男は体格が良いというだけで応援団の団旗の役を仰せつかり、炎天下の下、学ランを着てずーと大きな旗を振り続けていました。

比べてはいけません。

比べてはいけないけれど、うちの長男はイケメンくんのような人生を歩むことはないだろうな~とその時思ってしまいました。

縁の下の力持ち

脚光を浴びることはないけれど、それはそれで大事なお役目。

「お兄が一番かっこよかったよー」

とねぎらいの言葉をかけたら、ニッコリ良い笑顔をしていたのが思い出されます(^-^)

そんな長男も今は中学二年生。

思春期真っただ中。

難しいお年頃です。。。

今はぽっちゃりではなくガッチリ体型という感じですが、中学でも立ち位置は変わらずです。

中学1年の時の体育祭の徒競走では、てっきりビリだと思っていたのですがなんと3位。

「俺は走れるデブだ」

と自分で言っていました(笑)

次男

体が兄と正反対で小さいんです。

背の順ではいつも一番前。

そして気も小さい。。。

なのに、負けず嫌いなんです。

ひそかにリレーの選手に選ばれることを期待しています。

私はリレーの選手に選ばれることはないと思っているので普通に

「今年のリレーの選手は誰なの?」

と聞くと

「知らないよ!」

と若干キレ気味。

もしかして、自分が選ばれなかったことを悔しがっているのか??

後ろから数えた方が早い自分のタイムを知らないのか、運動神経が悪い自分の立ち位置を未だにわかっていない次男。

母は言えません。

「もしかして、リレーの選手に選ばれるかもとか思ってるの??」

なんて、言えません。。。

そのままにしておこう。

いずれ自分は足が遅いということに気が付くまで、そっとしておくことにしました。。。

運動会の前日

 

運動会の練習が始まっているのに、運動会について何も話してくれない次男。

自分の都合の悪いことは話さないので、薄々わかっていましたが、ちょっと探りをいれてみることに。

母:「どうなの?今年はかけっこ何位ぐらいになれそう?」

次男:「わからない。。。」

母:「偶然走は何が起こるかわからないんだから1位になれるかもよ」

次男「練習では二回ともビリだった。。。」

なにも話さないわけがわかりました。

徒競走はスタートの練習だけしかしないようで本当にわからないようでしたが、偶然走いわゆる障害物競争は二回とも最下位だったようで自信を失っていました。

今回の偶然走は、序盤に障害物があり、途中「天国・地獄・平和」というカードを引きます。

カードは裏返しになっているので、どれを引くかは当日の運にかかっています。

  • 天国→コーンの周りを回る
  • 地獄→平均台
  • 平和⇒そのままゴールへ。

なので、当たりカードは平和。

平和を引き当てれば、障害物で出遅れても最後に挽回できるチャンスがあるのです。

タダでさえ障害物で出遅れるのに、2回の練習とも「地獄」カードを引き当ててしまった次男。

明日も絶対「地獄」を引いてしまうに違いない(泣)と。。。

久しぶりに添い寝をしながら次男に言いました。

母:「ママが良いこと教えてあげようか。地獄がでるかもと思うから地獄カードを引いてしまうのよ。平和カードを引くと思うと平和カードが絶対にでるから、その様子を想像しながら寝てごらん」

母:「平和がでーる。平和がでーる」

と次男の頭を呪文のように撫でてあげました。

次男:「わかった!そうする!」

男の子って素直で単純ですよね。

そういうところが息子って可愛いな~と思ってしまいます。

本当に1位を取った!!

 

さて、運動会当日。

次男の最初の種目があの「天国・地獄・平和」の偶然走。

ドキドキしながら、私も息子が平和のカードを引くところを想像しながら応援していました。

いよいよ息子の出番。

「よーいドン!」

最初のスタートから出遅れる次男。

まず始めの障害物。

案の定、最下位で障害物を終えると次は問題の「天国・地獄・平和」のカードエリアへ。

平和のカードは1枚のみ。

もうすでに、次男以外は皆カードを引き終わっています。

1人の子がゴールに向かって真っすぐに走ってきました。

「ああ、残念。平和ではなかったかー。。。」

と思った矢先、次男が真っ直ぐにゴールに向かってくるではありませんか。

結果は2位。

あれ??平和のカードって2枚あるの??

と思っていたら1位の旗のところに息子が座っています。

「あれれ?」

後で聞いたのですが、1位でゴールした子は、「天国」カードだったのにもかかわらずコーンを回っていなかったそうです。

反則とみなされ、息子がなんと繰り上げ1位に。

祈りが通じたのか、残り最後の1枚が平和カードだったのです。

「残り物には福がある」だな~と主人が言っていました。

足が遅い子でも一発大逆転ができる偶然走ってなんて良い競技なのでしょう!!

そんな仕掛けを考えてくれる先生方に感謝申し上げたい!、とこの時思いました。

大げさっ(笑)

そして、奇跡はまだ続いたのです。

なんと徒競走でも1位になりました!

最後の最後ゴール寸前のところで前の子をかわして1位に。

偶然走で1位になれたので、気持ちがのっていたのでしょうか。

びっくりです。

しかーし。。。

私、やらかしました。

まさか息子がトップ争いするなんて思いもよらなかったので、どこを見ていたのか途中から3位につけている子を我が子だと思い込み、ずっと目で追っていたのです。

ゴール前で、

「あれ??うちの子じゃな~い」

慌てて主人に聞いてみたら、なんと主人も私と同じで3番目の子を我が子だと思って撮影していたのです。

「Σ(゚д゚lll)ガーン」

どんだけ期待されていないんだか、可哀想な次男。。。

一体うちの子は何位だったの??

ぼ~としていたら、お友達のママに

お友達ママ:「ゆず吉くん(仮名)、速かったね~」

私:「へ??速かったの?何位だった?」

お友達ママ:「え??たぶん1位か2位ぐらい?」

私:「そうなの~!!」

私のボケぶりを露出してしまいました(;・∀・)

次男が待機しているところを探してみると、なんと1位の旗のところに並んでいるではありませんか!

「ああ、私はなんてことをしてしまったのか。。。」

次男が1位をとるなんてこの先一生見れないかもしれないのにーーー(泣)

「でも撮れてるかも」

と主人。

「そうだ!ビデオがあった!」

主人が撮ったビデオを見返してみると、映ってたー!

3位の子を追っているので端っこの方ですが、一番前の子の後ろにぴったりくっついてカーブを曲がり、最後の直線でスピードを上げてゴール寸前でトップの子とほぼ同着くらいでゴールテープを切っているところが映っていました。

「やってまったー(朝ドラ風)」

と思いましたが、息子の勇姿が見れて一安心。

そういえば、徒競走は4年生ぐらいになると、タイムが同じぐらいの人と走るので1位になれる確率が上がるんですよね。

次男の滑走は最終グループ。

ということは、一番足の遅い子のグループなんです。

ですが、1位は1位。

最後まで諦めないで走りぬいた次男は立派です。

偶然走と徒競走ともに1位だった息子はルンルンで帰ってきました。

赤白帽にこれ見よがしに1位シールを貼って。

「念じれば通ず」

「信じる者は救われる」

今回の運動会で、あらためて次男から教わりました。

念じれば通ずの引き寄せの法則

 

引き寄せの法則とは、

「自分に起こることは、自分が思ったことからしか起こらない」

ということ。

以前読んだ本に書かれていました。

悪いことを想像すると、本当に悪いことが起こってしまう。

だから、こうなりたいと思うことをひたすら願うというか想像する。

「1位になりたい」

ではなく、

「1位になっている」

というところをイメージすること。

次男は私が言ったとおりに素直に想像していたそうです。

偶然走のスタートに立った時、

「また地獄を引いちゃうかもという気持ちになったけど、いやいや俺は絶対平和だ。平和しか引かないんだ!とママの言った通りに思い直したんだ」

と話してくれました。

本当に次男は「平和」カードを引き当てました。

念じれば通ず、引き寄せの法則が見事に実現しました。

そうは言っても、自分では半信半疑なところがありました。

それが出たのが、徒競走でのこと。

息子が1位になるわけがないと思い込んでいたので、神様は私に息子の1位の姿を見せてくれなかったのかな~なんて。。。(苦笑)

いや~考えれば考えるほど、当てはまってしまいますね「引き寄せの法則」。

 

まとめ

 

息子の運動会での出来事から、「引き寄せの法則」って本当にあるんだなーとあらためて感じました。

ついつい子供たちのできないところばかり目を向けて、口うるさく注意してしまいがちですが、それって逆に子供を悪い方に導いてしまっているのではないかと、ふと感じました。

「引き寄せの法則」が理解できたら、自信のある前向きな子に育つのではないのかと。

私がマイナス思考なので、うちの子たちはどちらかといえば内向的。

もっと早くにこの法則を理解できたら、積極的な子に育っていたかな。。。なんて。

いやいや、またこんな風にすぐに後ろ向きに考えてしまうところが悪いところ。

うちの子たちは優しい子です。

次男が1位を取ったことをあまりにも家で自慢するので、最初は「凄いね~」とほめていましたが、

「お友達の前でもそんなに自慢してたの~」

と聞くと、

「しないよ。だって負けちゃった子が可哀想だもん」

と。

負けちゃった子の気持ちが考えられる優しい子に育ってくれています。

子どもの良いところに目を向けられる母親になっていなければとあらためて思いました。

思春期で何を考えているのかわからなくなってきた長男。

なにかと衝突してしまいがちです。

でも思春期と決めつけて、わからなくしているのは私の方なのかもしれません。

明日は長男の良いところを、思いきり褒めてみようと思います。

母親はニッコリ笑顔でいなければなりませんね(^-^)

引き寄せの法則 (講談社文庫)

新品価格
¥583から
(2018/5/21 03:14時点)

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

40代パート主婦です。主人、息子2人(中学生・小学生)、義母、義兄の6人で二世帯住宅に暮らしています。 低所得ではありますが幸せに暮らせる方法、日々の気づきや気になること、そして前向きになれるヒントなど失敗談も含めお話したいと思います。